おじさんアーティスト 声が出なくても許せる~

経営・営業コンサルタント(株)オービット のクマガイです

11月21日はダリル・ホール&ジョン・オーツの ダリル・ホールとソングライターのドット・ラングレンのLIVEを大阪 Zepp  Nanmaまで行ってきました。

撮影、録画 OKでした

ホール&オーツは「サラ・スマイル」(1976)も全米4位を記録。それから「シーズ・ゴーン」(1976)、「リッチガール」(1977)(初の全米1位)、「イッツ・ア・ラーフ」(1978)、「ウェイト・フォー・ミー」(1979)「ふられた気持ち」(1980)、「キッス・オン・マイ・リスト」(1981)、「プライベート・アイズ」(1982)、「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」(1982)、「マンイーター」(1983)「アウト・オブ・タッチ」(1984)のヒットを持つ ブルーアンドソウルデュオ

現在、ダリルは77才 ドットは75才 もう 2人ともよくやるなー とまずは感心!!

これぐらいになると2才の年の差は大きく ドットは右に左に頑張っていた。

2人とも声は出ないがそれも哀愁があり許せる

頭の中で昔のイメージも聞こえてくるようだった

ドットが1時間 20分間休憩があって ダリルが1時間

アンコールでは2人で掛け合いもあり仲の良さを垣間見た

2階指定席で鑑賞したがなかなか乗れなかったので

アリーナ席の方がよかったかな